昭和の捶發

京国立博物館で「茶の湯」展を観た同じ週に大分県立美術館で北大路魯山人展を観に行きました。京都・何必館のコレクションで魯山人の作品を引き立てる什器や軸装、志村ふくみさんのお仕覆、小林古径旧蔵の釜などの茶道具もすばらしかったです。何より「茶の湯」展とは対照的に人だかりを気にせずゆったり鑑賞できたことが嬉しかったです。
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 花器:備前旅枕 
捶發:天平古材

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花:柘榴
花器:斑粽形
捶發:昭和中古材(笑)

山人展から帰宅し、捶發が欲しくなり壊れた戸板をぶち破り早速作ってみました。天平には天平の、昭和には昭和の味わいがあります。




   







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by tou-kasho | 2017-06-06 00:42 | 日々の暮らし