カテゴリ:NEWS( 64 )

祝開店 木山 

夏、国東移住の最初の半年ほど我が家に住み込みいろいろ手伝ってくれたアメリカの友人がほぼ8年ぶりに我が家に戻ってきました。
当時のお礼と歓迎の意を込め京都和久傳で食事をしました。
帰り際にお世話になっている木山板長が何か言いたそうにモジモジしていたので問いただすと、独立開業するので器を作ってほしいとのことでした。
新規開店の器に拙作が採用されるということは経験が無く、しかもとてもお世話になっている木山さんからそんなお話が頂けるなんて本当に名誉なことで友人とともに大喜びしました。
今年3月には工事中の店舗を見学させてもらい、「煮物椀にこだわりたい。そのために御所と同じ水脈の井戸を掘った。」と熱く語る木山さんに、10年前に彼と同じ年齢で独立した自分と比べ、はるかにしっかりとした腕と経験と人格を備えた方だなと思い、開店を心待ちにしていました。
そしていよいよ4月25日に開店。プレオープンに行かれた方から写真を送っていただきました。私は来月までお預けですが、京都在住の方、また上洛の機会がございましたら是非お立ち寄り下さいませ。
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木山
電話 075-255-4460
〒604-0804
京都府京都市中京区堺町通竹山町下ル西側
12:00~13:30入店 18:00~19:30入店

不定休

要予約
昼10000円(税別)・ 夜15000円/20000円(税・サ別)




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by tou-kasho | 2017-04-27 09:14 | NEWS

地震に関しまして

本・大分の震災で連日沢山の方々からお見舞いの電話・メールをいただき、ありがとうございます。
私の住む国東は今回の地震の断層帯からは外れており最初の二日は揺れたものの、今のところ被害はないことをご報告申し上げます。

今日は朝から大雨で、被災地の皆様のことを思うと心苦しい。どうかお元気で。。

県外の皆様と同じく、情報を適切に見極め、物的・金銭的支援と人的支援をします。
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by tou-kasho | 2016-04-21 11:40 | NEWS

四季の味掲載

理専門誌・四季の味2016年No.84 Spring 春号に唐津焼の作家たちと一緒に掲載されましたのでご報告します。ご一読いただければ幸いです。料理が盛られた時の器を見るのはいいものです。
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四季の味2016年No.84 Spring 春号
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本文とは全く関係ありませんが先月雪が降った日の近所の海。建干漁の棒が立っています。
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本文とは全く関係ありませんが今日撮った旧大聖寺跡五輪塔群と白ヤギ・黒ヤギ。
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by tou-kasho | 2016-03-17 00:50 | NEWS
董商・自在屋の勝見充男さんが新唐津のススメという酒器展を開催されます。
古唐津という大きな磁力に引き寄せられた同時代の作家達がそれぞれの解釈で新たなうつわを作っており、その魅力に着目された氏がそれを「新唐津」と命名されました。
一見なんの変哲もないような言葉ですが、だれも使ってこなかった言葉でもあります。

骨董商でありながら美しいものであれば古と新の壁を自由自在、変幻自在にすり抜けて価値を見出す勝見さんの、面目躍如のネーミングではないでしょうか。

勝見さんセレクトの新唐津の酒器が白洲次郎・正子旧邸の武相荘で展示販売されます。
お時間ございましたらぜひお出かけ下さいませ。

自在屋”新唐津”のススメ~勝見充男の酒器展 
http://buaiso.com/ki/info/event-space/2878.html

詳細は古唐津関連ブログの白眉・岸岳庵さんでも紹介されています。
http://blogs.yahoo.co.jp/mstmrtrsp/39825962.html
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また、今回セレクトされた作家が骨董・古美術月刊誌「目の眼」2016年4月号に勝見さんの解説で紹介されておりますので合わせてご覧下さい。
http://menomeonline.com/
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by tou-kasho | 2016-03-08 00:59 | NEWS
口美術さんのブログで気になっていた本「京都日常の花 市井のいけばな十二ヶ月」の編集者が文居さんの展示会にひょっこりその本を持って現れました。
実は編集者の渡辺航さんは以前より展示会に足を運んでくださっていて、その方が気になっていた本の編者であったことをその日知り、少なからぬ驚きを覚えました。
古器に生ける(川島南智子著)鐵技/大西清右衛門など私も所持している大好きな本の編者であったことも判明しました。
出版に至るまで困難を極めたようで、そんなお話をする渡辺さんの覚悟を決めた顔つきとお話に思わずグッと来てしまいました。私ができることは少ないですが、せめてブログで皆様にもお伝え致したく思います。
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京都日常花 市井のいけばな十二ヶ月(青幻社)

拙ブログにも登場する京都の場所が沢山出て来ました。(川口美術、酒陶桺野、李青などなど)
京都を訪れるときの良質なガイドブックにもなると思います。写真も花も器も空間もとても美しく、一頁一頁が吟味され、磨かれ、魂を込めて編まれていることが伝わってきます。

是非一冊お手元に!!
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by tou-kasho | 2015-06-17 22:32 | NEWS

炎芸術掲載

月末になんとか窯を焚こうと、あれこれ仕事やら行事をこなしているうちに山藤の花も終わり、花器の花はユキノシタに変わりました。

迅速なること脱兎のごとき皆様におかれましてはすでにお目を通されたかもしれませんが、今月初めに出版された炎芸術122号の特集、「高麗茶碗に挑む作家たち」に拙作と記事が掲載されました。
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一緒に掲載されている作家は仰ぎ見るような方たちばかりで内心忸怩たる思いがありますが、それにも増して、有難く嬉しい気持ちで一杯です。
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一読いただけましたら幸いと存じます。
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by tou-kasho | 2015-05-09 23:44 | NEWS

不惑の新人

活の友社の「美術の窓」5月号の「画廊が選ぶ 注目の新人」の欄に しぶや黒田陶苑さんが推薦文を書いてくださり私の略歴と作品が掲載されました。

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短文の小さな記事ですが、来し方を思い胸に込み上げるものがありました。

もし機会があり、一瞥していただけたなら幸甚です。

これからも惑わずこの道を進んでいこうと思います。
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by tou-kasho | 2015-04-21 00:27 | NEWS

 畦石舎作品展

私の名前「克」は象形文字で、儿(人)が古い(冑)をすっぽりとかぶり、重さが肩にかかっているのをじっと我慢しているさまです。楷書でも兄(私は長男です)が十字架を背負っているような。。。
いずれにしても死ぬまで何かに耐えつつ克服しようとする運命のようです。
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昨年、川口美術さんで文具展をさせていただいたおかげで、そのスジの方々との交流ができました。そのうちのお一人、篆刻家の北田先生より「克」字の印を一顆拝領しました。
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こちらは私が弟子時代に手すさびで刻したモノ。やはり線が全然ちがいますね。
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北田先生も所属されている畦石舎の作品展が開催されます。お近くの方は是非お立ち寄りくださいませ。

第29回 畦石舎作品展 (篆刻・書・画)
日時:2014年 10月4日(土)12:00~17:00
          5日(日) 9:00~17:00
場所:日図デザイン博物館(みやこメッセB1)
京都市左京区岡崎成勝寺9-1
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by tou-kasho | 2014-09-23 00:14 | NEWS

熊本へ弾丸トラベル

陶芸家の伊藤明美さんを通じてとある方から花人の坂村岳志さん
何か一緒にしたらいいのでは?というご提案をいただきました。

坂村さんとは一度お会いしたことがあって、非凡なるものを感じていました。
もう少しお話できればと思っていたのですが、遠距離なこともあって、その後疎遠になっていました。
最近、いつやるの今でしょ!キャンペーン中の私はいい機会なので雑談の中から互いに歩み寄り、なにか化学反応があればと思い立ち、伊藤明美さんを道連れに熊本にある坂村さんの骨董ギャラリー・カフェを再訪しました。
するとどうでしょう、あっという間に骨子が決まり、仲間に声をかけたところ皆さん快諾して下さり、11月に別府で企画展をすることと相成りました。

今年の11月、おもろいことします!

取り急ぎご報告まで。

以上ティーザー広告でした(笑)

ギャラリー内部を少しご紹介。
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木苺のソーダなぞ飲み久しぶりにほっこりした時間を過ごすことができました。
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by tou-kasho | 2014-01-27 23:19 | NEWS
年始の在洛中、久々に銀閣寺に行き、その後ロバート・イエリンさんのギャラリーに行きました。観光客の多い白川疎水沿いの道から少し入った閑静な住宅街にある、山門と庭園付きの純日本家屋のギャラリーです。
少しわかりづらいところですが、海外のコレクターが日本の陶芸作家の作品を探すのに一番
しっかり解説をしているウェブ・サイトを運営されているイエリンさんなので、世界中からお客様がお見えになるようです。
今回初めてイエリンさんのWEB GALLERYに作品を掲載させていただいたのでご報告
いたします。
このサイトに作品を掲載されるのは目標のひとつだったので、お年玉をもらった気分です。
昼ご飯をご一緒してわかったのですが、私の大学で同じ時期に同じキャンパスで英語講師をされていたそうで、私の担当講師もご存知でした。

不思議なご縁の連鎖は今年も続きそうです。
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by tou-kasho | 2014-01-15 01:12 | NEWS