薪小屋完成

完成しました。
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軽トラも入るので積み下ろしも楽チン。
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さ、仕事に戻ろ。
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# by tou-kasho | 2012-05-26 21:24 | 仕事

薪小屋

長いこと懸案事項であった薪用の小屋づくりに着手。
毎回雨のたびに薪の心配をするのにいい加減うんざりしていましたが、
仕事が中断するのがいやで延び延びになってしまいました。
はよ終わらせるぞ!
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今回も間伐された杉を山にとりに行く。
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今年の梅雨はもう怖くない。
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# by tou-kasho | 2012-05-23 23:38 | 仕事

草碗に盛る終了

北九州・小倉のギャラリー、サロン宗でのグループ展「草碗に盛る」が無事終了しました。
3日間だけの展示でしたが、梶原靖元さん、伊藤明美さん、吉野敬子さん、矢野直人さんたちの中に入れてもらえたのは有難いことであり、また来年も呼んでもらえたらなあと密かに思っています。

ギャラリーのオーナーは階下の寿司割烹料理屋の「小山」さん。会期中、梶原さんと伊藤さんで食べに行きました。料理も旨く、器もよく、酒も旨いとなるとチェックポイントが多く忙しいもんですね。貧乏性の私はなかなかゆったりと楽しむことが出来ません。

オーナーが古上野の割り山椒向付を参考に貸してくださいました。
最近こういった粋なサポートをして下さる方が増え、もう頑張るしかありません。
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2日目には、伊万里で「土と石と焼き物」研究会というテーマで、地質学博士の武内浩一先生と伊万里市教育委員会の文化財係の船井向洋先生の講演ののち、マイクロバスで釉薬や土の原料の地質を見に行きました。

自分なりに地質の勉強をしたつもりでいましたが、講演のあと武内先生に質問に行って勉強が足らんなと思いました。まだまだ大分の原料、面白そうです。

国東→小倉→福岡(友人と飲む)→伊万里→小倉→国東となかなかの移動距離でしたが、得るものが多い三日間でした。
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# by tou-kasho | 2012-05-23 00:42 | 仕事
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今年は方丈記が書かれてちょうど800年だそうですが、当時の京の都は飢饉や大火災、戦乱など混迷を極め、鴨長明は世の無常を書きました。現在の日本の状況にも似ているところがありますね。
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そんな年に方丈記という名の喫茶店が湯布院にオープンしました。この建物は以前大分大学の研修施設だったそうで、そのときの名前を現オーナーが引き継いだそうです。
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         ご縁あってオーナーが抹茶用に私の碗を使ってくれています。
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      お茶は星野園、お菓子は大分の老舗・但馬屋老舗さんの岡の雪です。
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椅子は1960年代のアーコールのクエーカーチェアをオーナーが買い集めました。

一つ一つのモノに思いがこめられていて、そこに存在する意味があって、とても居心地のいい空間でした。
ここでは紹介しきれない見所が沢山あるお店です。マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館の真向かいにあります。湯布院に行かれる方は是非お立ち寄りください。

今年はうつわ文居さんなど、これからのお店と一緒に仕事ができて嬉しいです。無常の世ではありますが、お互い荒波にめげず漕ぎ出しましょう!
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# by tou-kasho | 2012-05-12 02:16 | 日々の暮らし

唐津ルネッサンス

GWの3日・4日は唐津に行ってきました。

今年初めて開催されたやきもん祭り。普段はちょっと寂しいアーケードがとても賑やかでした。

2日の滞在で沢山の作家さんや唐津焼ファンと出会い、飲む。

若手の台頭著しい唐津。つくり手だけでなく、売り手も買い手も盛り上がりを見せているように感じます。

唐津ルネッサンス、始まってます。


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旧唐津銀行にて古唐津研究交流会会員の展示と中里太郎衛門家のコレクションの古唐津の展示
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別会場で作家の吉野靖義さん、岡本作礼さん、梶原靖元さんと、コレクターの村多正俊さんによるパネルディスカッションがあり、各氏の古唐津への視点や今後の唐津焼への思いを語る。ざっと100人くらいいた参加者からも感想や要望があり、会場は徒ならぬ熱気を帯びていました。
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また、筒井ガンコ堂さんの講演と日本酒の会が綿屋旅館であり、唐津焼ファン、愛飲家100人が佐賀の酒を唐津の盃と徳利で楽しみました。異常に盛り上がり、用意された酒はすぐに空っぽに。友人が古唐津の斑の片口を持参し、火に油を注いでいました。

飲み足らぬ一部のルネサンティストたちはさらに場を移し、熱く今後の唐津について語り合うのであった。。。
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# by tou-kasho | 2012-05-09 01:18 | NEWS

陶芸家 菊池克の雑記帖


by tou-kasho