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箱書き

少しづつ箱書きをする機会が増えてまいりました。

箱書きの際はお求めいただいた方への感謝の気持ち、その作品との別れの寂しさ、作品への責任感、いろんな気持ちが心を過ります。

桐箱を自分の筆で汚す。。。  ビビります。

弟子時代は蘭亭序だの曹全碑だのをキャッキャ言いながら臨書していましたが、全然うまくなりませんでした。
びびらないようになるためには質より量!と思い、年賀状やDM、手紙はなるべく毛筆で書くようにしています。
するとくせ字がますますくせ字になってきました。
別に書家でもないし、オリジナルでいいか、と自分を慰めながら箱書きしています。

真心だけはかなり込めております。

箱書き_d0247023_11244815.jpg
(写真左上より時計回りで)
印顆、印泥(西泠印社古色)、白磁透かし文筆筒、粉引水滴、粉青筆置、
箱書(片身替伊羅保茶碗、柿の蔕茶碗)
by tou-kasho | 2012-02-13 20:06 | 仕事