嗚呼、夜の別府
2013年 02月 12日
頓知の利いたトークは冴えわたり、私もしゃべり続け、あっという間に夜。3日目の夜はご亭主と福岡からお越しくださったお姐さまとディープ別府の夜をすごしました。日中は寂しげな通りも連休もあってか俄かに活気を帯び、淫靡で昭和でアジアンビートな雰囲気が展示会のハイテンションをさらに加速させてくれました。別府の入り組んだ路地裏は故郷の大井町を髣髴
させます。
by tou-kasho
| 2013-02-12 02:35
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