ぼぶら徳利

前、煎茶道具の湯沸かしをボーフラと呼び、ポルトガル語のabobora(かぼちゃ)が語源、という話を書きました。
さらに隣人が、「カボチャのことをこの辺では”ぼぶら”と呼ぶんで」
と教えて下さり、南蛮渡来の文化の息吹が途絶えていないことに心打たれたものでした。

かつてはキリシタン大名・大友宗麟の領地だった国東で、南蛮をテーマに作品をつくるのも面白いのかもしれない。
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               斑ぼぶら徳利
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by tou-kasho | 2016-03-19 03:29 | 作品

陶芸家 菊池克の雑記帖


by tou-kasho