カテゴリ:展示會( 133 )

中川自然坊一門展

が旅立って今年で7年。先週末用があって師の窯近くまで行きました。不義理をして花を手向けること無く帰ってきてしまったので、師の作った絵唐津で追善の盃を傾けました。大阪で一門展が始まります。DMの花器を見て、はっとさせられました。
師匠の作品が70点ほど。そのほか弟子6人も出品いたします。私も10点ほど出品させていただきます。

是非ご高覧くださいませ。

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中川自然坊一門展

11:00~19:00(最終日は18:00まで)
会場:巷談舎
住所:大阪府豊中市本町5-13-44
TEL:06-6843-6948
http://www.koudansha.jp/










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by tou-kasho | 2018-05-24 10:12 | 展示會

文居二人展開催中

良の二人展に行ってきました。最近なかなかオンタイムで投稿出来ず、後追いになってしまっています。
小澄さんも文居さんもこの二年で沢山の経験を積まれいろいろと勉強させられました。
展示会場風景を数点。

展示会は20日までなので宜しかったらぜひお立ち寄りくださいませ。


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by tou-kasho | 2018-05-17 22:57 | 展示會

二人展のお知らせ

金週間とは名ばかりの泥土週間を過ごしております。二人展のお知らせです。フタモノをお題としていただき、最後の窯焚きにその成果を待っています。

いざや行かむ寧楽の都

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菊池克(陶)・小澄正雄(硝子)二人展
~フタモノ~

日時:5月11日(金)~20日(日)
※16日(水)は休み
11:00~18:00(最終日は16時まで)
作家在廊日:11日・12日
於:やきものギャラリー文居

どうぞよろしくお願いいたします。



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by tou-kasho | 2018-05-02 23:54 | 展示會

陶 迦葉展

き合いは悪くない方で今年のインフルエンザの猛威にもがっつりお付き合いしてしまい、すべての工程表は藻屑と消え、ブログの更新も久々となりました。

10日後の個展のお知らせです。

川口オーナーにより初めて展示会に「陶迦葉展」という拙窯の名が冠せられました。オーナーがどういった心情でこの名にしたのか?上洛の際にゆっくり伺おうと思います。以前も述べたように拙窯の名・陶迦葉は「拈華微笑」から由来した「拈土微笑」から来ていますが、今回ばかりはずっとにっこり笑っているわけにも行きませんでした。それでもなお、笑って歩を進めていく、やせ我慢の笑いも「拈土微笑」には含まれるのだなあと感じています。
されど病牀に臥している間に感じた心もとなさや夢と現の狭間の浮遊感はその後の作陶の原動力となり、そんな事象をモチーフにした作品がいくつか生まれました。
時間があれば個展前にブログでご紹介できればと思っています。

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菊池克 陶迦葉展

日時:3月21日(水)~25日(日)11:00~18:00
於:川口美術 
  京都市左京区下鴨宮河町62-23
電話:075-781-3511

どうぞよろしくお願いいたします。


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by tou-kasho | 2018-03-11 23:13 | 展示會

酒器展のおしらせ

根の槙の木の新芽が鮮やかでまるで黄色い花が咲いているようで、新しい季節を予感させます。
ごたごたで展示会のお知らせが遅くなってしまいましたが2つの酒器展のお知らせです。

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大酒器展

日時:2017年1月19日(金)~30日(火) ※25日(木)は定休日
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-16-14メトロプラザ1F
Tel:03-3499-3225
11:00~19:00


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お酒を愉しむ器展2018唐津

会場:ギャラリー土の器 松永陶苑
日時:2月3日(土)~7日(水)10時~18時
住所:佐賀県西松浦郡有田町本町乙3017-3
電話:0955-42-4047


※大酒器展は19日(金)より始まっております。どうぞ宜しくお願い致します。
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by tou-kasho | 2018-01-20 22:47 | 展示會

展示会のお知らせ

日はここ国東でも雪がちらつきました。
新春の展示会のお知らせです。展示会が重なり、搬送やらもろもろの事務仕事やらでどたばたです。情報の貼り付けだけで恐縮でありますが、もしお時間ございましたらお立ち寄りくださいませ!

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初夢初碗展

日時: 1月12日(金)~16日(火)
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-16-14メトロプラザ1F
Tel:03-3499-3235
営業時間 11:00~19:00

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ぐい呑100撰
日時: 1月13日(土)~27日(土) 
場所: 巷談舎 
〒560-0021 大阪府豊中市本町 5-13-44     
電話&FAX 06-6843-6948 
営業時間 11時~19時
※最終日は18時まで

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茶碗展
2017年1月12日(金)~28日(日)
営業時間/午前11時~午後5時 
15.・16・22・23日は休廊
最終日/午後3時終了
700-0814岡山市北区天神町10-18




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by tou-kasho | 2018-01-11 00:03 | 展示會

新春

旦おめでとうございます。
仕事納めを出来ず新たな年に入ってしまいました。昨年は展示会・出産・子育て・注文品の渦の中で錐揉み回転し続けたような、それでも充実した、精一杯やった一年でした。箱根駅伝が終わるまでには仕事納めをしようと思います。
皆様におかれましては幸多き一年となりますようお祈り申し上げます。

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狛犬型水滴

報告が遅れてしまいましたが、今年最初の展示会が明日より始まります。
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酒の器 茶の器 展 

期間:1月2日(火)~14日(日) (1/2~5は午後5時まで)

参加作家:
藤ノ木土平 水谷渉 野口悦士 菊池克    

住所:〒612-8047  京都市伏見区上油掛町190  
tel:075-611-7822 
営業時間:11:00~19:00

お時間ございましたらお立ち寄り下さいませ。



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by tou-kasho | 2018-01-01 23:36 | 展示會

2017東方見聞録 その7

京当日に見た朝焼けはすでに2週間以上前のことですが、邯鄲の夢がごとく気づけば家で個展後の事務処理をしています。
それでもこうしてブログに出来事を羅列してみるといろいろ見聞きしたのだと思います。会期終了後、音楽家の友人と行き当たりばったりの美術館巡りなどをしてすごしました。そして、もう一度、何か強烈なエネルギーを得たくて、某ボクシングジムを見学しに行きました。近く世界タイトル挑戦を控えた選手のサンドバッグやミット打ちは中でも気迫があり、勇気をもらいました。私も次の展示会に向け再始動です。
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国立博物館の運慶展を見に行きましたが、予想通りの大混雑。卑俗に落ちないリアリズムの世界。素晴らしかったけれど人酔いし早々に退散し常設展へ。写真は唐の宝慶寺石仏群の一部、飛天。

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畠山記念館に柿の蔕茶碗・毘沙門堂、御所丸茶碗・堅田などを見に行きました。


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白金台にある松岡美術館見学後、周りの建物がカッコよすぎて写真を撮りまくりました。白金台THE TENDER HOUSEのファサード。

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わが故郷・戸越銀座駅は素敵な木造駅舎になっていました。


2017東方見聞録 おしまい


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by tou-kasho | 2017-11-18 01:54 | 展示會

2017東方見聞録 その5

学・高校で一緒だった先輩が料理人をする恵比寿の店で学生時代の友人たちと会食をしました。
イケメンラガーマンで中学でも高校でもモテ男でした。
会食予定の日の昼頃個展で鉢を購入してくれ、「有名な陶芸家が作った器です。」と言ってお店で使ってくれました。仲間の前で花を持たせてくれる演出。この気配りにモテる男の、さらには人気店の秘密の一端を垣間見ました。高校を卒業してからまさかこんな形でまた会えるなんて。最高の気分でお酒と料理を楽しみました。
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皮鯨鉢に刺身盛り合わせ


鍋もおいしかったです。よろしかったら是非!

つづく






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by tou-kasho | 2017-11-16 00:59 | 展示會

2017東方見聞録 その4

京の母が退職とともに住み慣れた品川を離れ杉並と世田谷の境にある富士見ヶ丘に引っ越し5年。東京での個展の際には毎回泊まらせてもらっている。渋谷の個展会場には井の頭線一本なので都合が良いが、住宅街で店も少なく知る人もなかった。

個展期間中はほぼ毎晩終電で帰るのが慣わしとなっているが、ある晩珍しく早めに高校の先輩との会食が終わり、富士見ヶ丘駅に着き家へ向かっていた時、ようやくその日は母が弟妹と外出し、遅くまで帰ってこないことを思い出した。

鍵も持っておらずぽっかり時間が空いてしまった。

夜には殆ど店の明かりが無いこの町で、電車で移動し酒場を探すことも辞さぬ覚悟で駅前に戻ると、一軒の立ち飲みイタリアン居酒屋の明かりを見つけた。

渡りに舟とばかりにその小さな店の戸を開けた。初めて入る店で感じる所在なさより安堵感が勝っていた。程なくオーナーが声をかけてくれ、隣にいた常連の女性客と共に語らい気づけば私の半生を語っていた(笑)。

その後ラテン気質のインテリアデザイナー達も加わり、思いもかけず大変楽しい夜となった。
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ちょうどイタリアの今年収穫の葡萄酒・ノヴェッロがあり、イタリアでは栗とともに飲むことを教えてもらった。さらにこの栗は富士見ヶ丘の農園で収穫されたそうで、こんな都心にも栗農園があることに驚かされた。

駅と母の家の往復でしかなかったこの町との関わりがぐっと身近なものになり、別の夜再訪したことは言うまでも無い。

また来年、富士見ヶ丘に行く楽しみが一つ増えた。

追記:袖振り合うも他生の縁。女性客は後日個展にも来廊くださり、ブログにまで取り上げて下さった。感謝。記事内の雷庵というお洒落蕎麦屋(シャレ蕎麦と勝手に呼んでいる)もおすすめです。

つづく





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by tou-kasho | 2017-11-14 23:51 | 展示會