竹林の散歩道

たな竹林の山道を見つけ、人と行き交うことが皆無なところが気にいっていますが、そこにこれまたお気に入りの藪椿の大木があって少し枝をいただきました。
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藪椿は木ごとに個性があり、この木の葉の艶は美事です。


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遅れて山茱萸が咲きだしたので、追加投入してみました。


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 蕗の薹 ヘタレ華瓶




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# by tou-kasho | 2018-03-19 02:24 | 日々の暮らし

自額自賛

後日から始まる京都での個展に向け、なんとか出荷できました。ブログを更新していなかったので個展前に少しアップデートします。

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顔氏家廟碑拓本(碑陰・部分)牡丹透かし文筆筒 アサギマダラ水滴 心字硯 胡蝶墨床 仏手柑 猪牙船形筆架

水滴・墨床・筆筒は焼成前のもの。顔氏家廟碑は清代中~後期拓。部分なので意味は成していませんが雰囲気を味わおうと求めました。自分の名前と妹の名前がちょうど入っている部分があったのでそれを選びました。額をオーダーしたのですが、あまり好きになれず、結局家に打っ棄っていた和箪笥の戸板をぶち抜き自作しました。
中々なイキフンの額になったのではないかと自負しています。



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牡丹に蝶


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# by tou-kasho | 2018-03-19 01:43 | 日々の暮らし

陶 迦葉展

き合いは悪くない方で今年のインフルエンザの猛威にもがっつりお付き合いしてしまい、すべての工程表は藻屑と消え、ブログの更新も久々となりました。

10日後の個展のお知らせです。

川口オーナーにより初めて展示会に「陶迦葉展」という拙窯の名が冠せられました。オーナーがどういった心情でこの名にしたのか?上洛の際にゆっくり伺おうと思います。以前も述べたように拙窯の名・陶迦葉は「拈華微笑」から由来した「拈土微笑」から来ていますが、今回ばかりはずっとにっこり笑っているわけにも行きませんでした。それでもなお、笑って歩を進めていく、やせ我慢の笑いも「拈土微笑」には含まれるのだなあと感じています。
されど病牀に臥している間に感じた心もとなさや夢と現の狭間の浮遊感はその後の作陶の原動力となり、そんな事象をモチーフにした作品がいくつか生まれました。
時間があれば個展前にブログでご紹介できればと思っています。

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菊池克 陶迦葉展

日時:3月21日(水)~25日(日)11:00~18:00
於:川口美術 
  京都市左京区下鴨宮河町62-23
電話:075-781-3511

どうぞよろしくお願いいたします。


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# by tou-kasho | 2018-03-11 23:13 | 展示會

春遠からじ

週の寒波は国東でも猛威を振るい、仕事場で素手で筆筒の透かし文様を彫っていたら集中して気づかぬ内に低体温症になってしまいましたが、甘酒と五右衛門風呂でV字復活しました。
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拙宅全景

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松林寺石造比丘尼立像

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花:日本水仙の一番花 器:ヘタレ華瓶

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蕗の薹とフグを天ぷらにして食べました。梅や辛夷も蕾を膨らませています。春が待ち遠しいですね。




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# by tou-kasho | 2018-01-29 14:51 | 日々の暮らし

Let it snow!

Oh,the weather outside is frightful,but the fire is so delightful! 外はひどい天気だけど家は暖炉で快適!

火鉢で丸餅とかき餅を焼きながらそんな歌を想い出しました。今日は広域で大雪が降ったようですが、お住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか?



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この冬は火鉢でいろいろ楽しもうと思います。




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# by tou-kasho | 2018-01-22 23:17 | 日々の暮らし